「口腔衛生管理体制のあり方に関する調査研究事業」について

弊会では、平成28年より、厚生労働省老人保健健康増進等「介護保険施設における歯科医師、歯科衛生士の関与による適切な口腔衛生管理体制のあり方に関する調査研究事業」(研究代表者:一般社団法人日本老年歯科学会、研究実施者: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター)に、特養ご入居者の方と事業所である特別養護老人ホームスマイルが参加協力させていただいており、本年度も12月20日にお出で頂きました。

調査研究後には、調査の内容をフィードバックいただき、最適な口腔ケアを目指して行くことといたしておりましたが、今般、おかげさまで、本年12月1日から、弊会の入所系施設となります特別養護老人ホームならびにグループホームにおいて、12月1日より口腔管理体制を整えることが出来、改善に向けて一歩前進させていただくこととなりました。

口腔ケアの重要性については、昨今、タイミングよく、週刊誌報道等でも「誤嚥性肺炎ゼロの介護施設は・・・」ということで特集が組まれましたが、弊会では、口腔内の病気の予防や誤嚥性肺炎予防、嚥下・経口維持に着目いたし、口腔ケアの質の向上の必要性を感じておりましたところであり、次回の調査研究にご来設いただきました折には、良い評価結果がいただけるように努力してまいりたいと考えております。

(2019.12.20 実施状況)